八島花フィールドワークプログラム

下町文化とエリアリノベーション考察まち歩き

京島駅(集合場所一例)

東京都墨田区京島は、戦前・戦後の長屋建築や細い路地がまとまって残る、東京でも希少な地域です。近年は空き家を活用したアートプロジェクトやシェアハウス、地域活動などが重なり、歴史的な都市構造の中で新しい文化やコミュニティが生まれています。

本フィールドワークでは、実際に路地を歩きながら、長屋建築の特徴、空き家活用の事例、アートによる地域活動、町工場や商店街との関係などを紹介します。再生された建物の内部見学や、地域で活動するアーティスト・住民の話を聞く機会を設けることも可能です。

都市再生、空き家活用、文化を活かしたまちづくりなどを「現場で学ぶフィールドワーク」として、大学研究室、行政機関、企業研修などの視察にご活用いただいています。

フィールドワークの特徴

路地と長屋が残る都市構造

都市東京と下町文化に根ざした地域形成を辿ります。 京島には、戦前からの長屋建築や細い路地が多く残り、東京の下町の都市構造を今も体感できる貴重な地域です。

空き家再生とアートの実践

空き家を活用したアートスペースやシェアハウス、地域拠点など、建物を活かした多様な再生事例を紹介します。

地域の担い手と出会う

アーティスト、町工場の職人、地域住民など、実際にこのまちで活動する人々の話を聞ける機会を設けることも可能です。


視察テーマ例

研究や研修テーマに合わせて内容を調整できます。

  • 長屋建築と路地空間の都市構造
  • 空き家活用とエリアリノベーション
  • 文化芸術とアートプロジェクト
  • 町工場とクリエイティブ事業
  • 商店街と新店舗誘致について
  • 街中博覧会「すみだ向島EXPO」の企画運営
  • 国内外の文化芸術拠点とのネットワーク形成及び関係人口創出
  • 東京長屋式プログラム学習

申込はこちらのフォームからご相談ください。

モデルコース(例)

90分コース

・京島の路地と長屋建築
・空き家再生の事例紹介
・アート活動拠点の見学
・町工場や地域商店の紹介

120分コース

・京島の都市構造と歴史
・長屋建築と路地空間
・空き家再生プロジェクト
・アートスペース見学
・地域コミュニティの取り組み

※コース内容はテーマや時期により調整します。


開催概要

開催形式:団体ツアー
人数目安:5〜20名程度
所要時間:90分〜120分
開催場所:東京都墨田区 京島エリア

研究テーマや研修内容に応じてプログラムを調整します。

※英語・中国語でのガイドも 別途費用にて対応可能です。

ツアーの最新情報を見る(X)


昭和の路地に泊まる 京島長屋ステイ

京島のまちあるきツアーでご案内するエリアには、戦前・戦後から残る長屋建築を活用した宿泊施設もあります。

細い路地に面した昭和の長屋をリノベーションした空間で、下町の暮らしを感じながら滞在することができます。

ツアーに参加したあと、そのまま京島に泊まり、夜や朝のまちの空気をゆっくり味わうのもおすすめです。

東京の下町文化を、歩いて、泊まって、体験する
京島ならではの滞在をぜひお楽しみください。

※宿泊についての詳細はお問い合わせください。

お申し込み

申込はこちらのフォームからご相談ください。

特別キャンペーン開催中!


■ 特別キャンペーン価格
・5,500円(1名)

■ ツアー内容
・昭和の面影が残る路地歩き
・長屋や町の歴史紹介
・京島の文化や暮らしの紹介
・アートや空き家活用のスポット

■ 参加者特典
・京島ガイドブック「はてしない近所」
・大人気商品「長屋トートバッグ」

気軽に楽しめる2時間。
京島の魅力を一緒に味わいませんか?

■ 開催条件
・最低催行人数:5名

案内人例
▼後藤大輝(八島花文化財団・代表理事)

<事務局からの紹介>後藤さんは、ライフワークのようにこのまちを案内している方です。愛知県のニュータウン出身で、大学で映画を学び、映像作品を撮るためにこの町に移り住んだのが2008年。建築家アーティストの友人と共に古い建物を改修して住みはじめました。建物を直しては引き渡すことを繰り返しているうちに、新たな担い手へと繋ぐことを繰り返し街の案内人に。まちの人の魅力に引き込まれ、古い建物の魅力に引き込まれ、この地で不動産事業をはじめるに至りました。2019年からは、街なか博覧会「すみだ向島EXPO」の実行委員会 代表も務めています。


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